一か月100時間超の残業、上司からのパワハラ、入社直後の研修からヤバい会社

 
 
衝撃の社員研修からスタート。
 
大学を卒業して新卒で入社した会社。
製造業で一応全国に事業所がある業界ではまずまず知られた会社でした。
厳しい就職活動を乗り切ってやっと入社した会社、期待と不安と希望で
一杯の新社会人でした。
配属は決まっているのですが、入社後一週間は全国の新入社員が集まり社員研修を行います。
そこで待っていたのは面接の時にいた人事担当。
面接の時とは違い鬼でした。
まず、社訓と社歌を徹底的に覚えさせられる。
出来るまで徹底的にやらされます。
そして、グループディスカッションが続き4日間が終了
最後に打ち上げがあったのですが、社会の厳しさを教える為かわかりませんが、高卒の未成年もいるにも関わらず、半強制的に酒を飲まされます、飲めない奴は社会不適業者のような目で見られる始末に正直うんざりでした。
そして残りの3日間は自衛隊に体験入隊、もうボロボロになり自分の事業所に戻りました。
 
 

事業所に配属されてから提示に帰れたのは最初の2週間だけ、後は残業の日々。

社員研修から戻り、最初の2週間は研修で数日ずつ各部署を回り仕事の流れを学んだ後、特定の部署に配属されます。
この頃は割と優しく仕事を教えてくれて、定時に帰れたので結構良い会社だなと思いました。
しかし、本配属になってからは地獄のような日々でした。
まず、8時30分から17時30分が定刻ですが、朝礼や仕事の準備の為、7時30分前には出社しなければなりませんでした、そして就業は速くて22時、0時を過ぎる事も当たり前の毎日。
慣れない環境と肉体労働で体調も悪くなる一方、出社後過労で体調を崩し、病院に行くという日もありました。
そして、疲れ果てて休みたい休日にも書類や商品整理で休日出勤させられる日々に入社半年後には限界を感じ始めていました。
 
 

直属の上司の半端ないパワハラ

私の仕事は機会のオペレーターだったのですが、上司と2人のペアでその機会操作を行います。
この操作は結構微調整を要する部分が多く、経験が重要な面も多々あります。
しかしこの上司、優しく教えてくれたのは2日だけ。
その後はセットに時間が掛かったら突き飛ばされ勝手にセットを仕出し、調整に僅かに狂いが生じたらぼろくそに言われる始末、だからと行ってコツやポイントを教えてくれる事も無く、途方に暮れる毎日でした。
そしてこの上司がまた最悪で、工場長等、上の人間に対するゴマすり具合が半端ない奴でした。
まぁこの上司のせいで過去に辞めた社員が多くいるのも事実らしく、上の人間はその事も知っていたらしいのです。
 
 

怪我しても労災を使わせない。

日々の残業と精神的疲労で疲れながらの作業、準備中に脚立から落ち肉離れを起こしてしまいました。
病院に行って診断書を貰ったのですが、肉離れは自分の運動不足が原因だから労災は使わないで欲しいというとんでもない事を言われました。
そして、怪我の翌日にはまた普通に出勤し残業の日々。
鬼の上司からも容赦なく使われもう我慢の限界でした。

 
 

我慢の限界で遂に上司にぶち切れ、そして退職へ

仕事も1年が経過し、最初の頃よりは身体が馴れてきましたが相変わらずハードワーク、上司からのパワハラは相変わらずの日々を送っていました。
自分は始業時間中に携帯電話を弄っているのに私には、暑い中飲み物を飲む時間も与えてくれない上司に、相変わらずグチグチと理不尽な説教をされ遂に私も我慢の限界がきて思いっきりぶち切れました。
その後我に返り、心の中ではスッキリしましたが表面上は誤っておきましたが、更にしばらくシカトの日々が続きました。
私は1年半何とか上司に歩み寄ろうと努力をしてきましたが、さすがにもう無理だなと思いました。
こんな会社で勤務を続けていても身体が持ちませんし、自分の人生を仕事だけに捧げてしまっているような状況に嫌気がさして、転職を決意しました。

今は収入は落ちましが残業も少なく、自分の時間も出来てその頃に比べたら精神的にも楽な毎日が送れるようになりました。

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