ディー・エヌ・エーの年収は業界トップクラス!?モバゲーでおなじみのソシャゲ企業

 

名称未設定 3

 
ソシャゲでおなじみの企業と言えばディー・エヌ・エーを思い浮かべる方も多いはず。ディー・エヌ・エーが提供しているサービス「モバゲー」は今なお不動のコンテンツとして盛り上がりを見せています。そんなディー・エヌ・エーの気になる年収や、転職情報、そして今後の展望などについて紹介していきます。
 
■ディー・エヌ・エーの沿革を見てみよう
ディー・エヌ・エーはモバゲーで一躍有名になった企業です。現在モバゲーは1000種類以上のゲーム、さらには小説から売らないといった様々な総合エンターテイメントサービスとなっています。特に、携帯電話が普及し始めた2000年代に一気に知名度を高め、若い人たちを中心に高く支持されています。現在はスマホをはじめとしたモバイル端末全般に向けたゲームやサービスを主に展開していて、いずれも大ヒットを重ねています。

ディー・エヌ・エーと言えばモバゲーのイメージが強いですが、それだけではありません。ディー・エヌ・エーショッピング、auショッピングモール、モバオク!といったインターネットを介して買い物ができる、いわゆるネットショッピングの分野でもかなり強力な存在感を見せつけています。また、同業種の中ではかなり珍しいサービスとして「ディー・エヌ・エーBtoBマーケット」もかなり好評です。こちらは名前の通り、バイヤー同士のかけ橋となるサービスで、一般消費者にとってはあまり馴染みがないので需要が少ないのでは?と感じる人も多いかもしれませんが好評です。
 

■転職先としてのディー・エヌ・エー

ディー・エヌ・エーは他の同業種と比較すると、中途採用にかなり力を入れているため、転職先として非常に人気が高いです。また同時に、新卒採用も積極的に行っています。

全体的な特徴としては、高学歴会社の傾向が強いこと。現状としてはモバゲーをはじめとしたゲーム開発・運営の面が強いですが、
さらなる幅広いサービス展開を狙っていることは言うまでもありません。

中途採用の活躍があったからこそ、非常に高い給料水準、待遇の良さが保証されています。これを同乗として、生え抜き社員をしっかりと育てて、より堅調な企業へと成長させたい、という方針も見受けられます。
 

■ディー・エヌ・エーの年収は?

有価証券報告書から算出したディー・エヌ・エーの年収は718万円(平均年齢:32.1歳)となります。同業は平均年収:532万円(平均年齢:37.4歳)なので、給与水準としては業界平均と比較すると明らかに高いです。また、年齢についても業界の平均と比べると若いことがうかがえます。
 

■どうすれば年収が上がる?

給料や初任給のベースが非常に高く、やりがいを感じやすいと言われているディー・エヌ・エー。給料の分布を見てみると、それなりのばらつきがみられるようです。

ベースがかなりしっかりしている上で、あとは実績に応じて給料がアップしていく、という形を採用していることが大きな要因のひとつだと考えられます。ベースに関しては能力やスキルによって決定され、成果(例えばゲームなら売れたタイトルがあるかないかなど)に応じて決まっているようです。

つまり、しっかりと自分の能力、スキルを磨きながら実績を積み重ねていき「ビッグタイトルを生み出せるか」が大きな鍵となってきそうです。ちなみに、ベースの上がり方は比較的早い部類に入ると言われているので、やはりディー・エヌ・エーに転職すると他企業と比べて給与面が期待できるのは間違いなさそうです。

職種別に見てみると、マーケティングが最も年収が高い傾向にあり、ゲーム関係については先述した通り大きな格差が見られます。いずれにせよ、年収1000万円オーバーを目指すのならプロデューサー、ディレクター、マネージャーといった要職に立つことが最低限必要だと考えられます。
 

■ディー・エヌ・エーの今後の見通し

モバゲーをはじめとした、ソシャゲ関係の利益が大半を占めるディー・エヌ・エーですが、徐々に売り上げ収益が低迷している部分があります。これは単純に競合相手が増えてきたことが大きな要因だと考えられます。

様々なサービスを次々に展開することで「脱ゲーム」も視野に入れていることがうかがえますが、やはり主軸なので大切にしていきたいという思いも見られます。特に2014年に配信された「ファイナルファンタジーレコードキーパー」は500万ダウンロード以上もの大ヒットを叩き出し、これによって今後の様々な戦略に役立った、という意見も発表されています。ファイナルファンタジーと言えば日本だけでなく世界中で愛されているタイトルなので、このあたりを主軸にして今後は海外市場への展開も視野に入れているとのこと。やはり、IT業界なら国内だけでなく、世界中にサービスが提供できることが強みですよね。

ソシャゲについては今後の開発力、そして魅力的なマーケティングができるか否かにかかっています。2015年以降はマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」、仮想ライブ空間「SHOWROOM」、健康レコメンデーションメディア「ケンコム」といった各方面でのエンターテイメントを提供する方針となっていて、これがヒットするかが肝になりそう。
 

■まとめ・総括

ディー・エヌ・エーの転職や給料はいかがだったでしょうか。他のソシャゲ企業に押されつつあるイメージがあるかもしれませんが、やはりモバゲーという土壌はかなり強力であることがうかがえます。
ソシャゲ関係のトップクラス企業で働きたい、自分の技術を試してみたい、最新技術を学びたい、優秀な人たちと対等に渡りあえる…あるいは超えて行きたいという方にとって刺激的な職場だといえそうです。

関連記事