一休の年収はズバリどれくらい?高級路線宿泊予約サービスの今後の展望は?

ikkyuu

 

高級ホテルや旅館、レストランなどの予約サービスでおなじみの一休.com。

その運営会社一休は今後もますます発展していくことが期待されている企業のひとつです。そんな一休の年収や転職情報をチェックしてみましょう。
 
 

■一休の年収、ズバリいくら!?

一休が好評している「有価証券報告書」によると、公表平均年収は557万円(平均年齢:31.8歳)となっています。同業の平均と比較してみると、平均年収が532万円(平均年齢:37.4歳)となっていますので、年収は業界よりも高く、年齢は平均よりも低い企業だということが分かります。

インターネットを通じたウェブサービスをメインに取り扱っているので、業界全体よりも平均年齢が低いのは納得です。給料に関しては十分な金額がもらえる、と言えるでしょう。
 
 

■一休がここまで延びた理由は?

一休が提供しているサービスは、ホテルや旅館の予約サービスです。これだけ見ると、他の企業も似たようなサービスを提供していますし、もっと有名な所もたくさんあります。そんな中、どうして一休がここまで伸びたのか不思議に感じている方も多いかもしれません。

一休はもともとはウェブサービスを展開する会社ではなかったのですが「高級路線」に絞ったサービスを提供することで「他とは違う独自のサービス」が受け入れられるようになった、といえます。また、某テレビ番組の司会者が「旅行をする時は必ず一休を使っている」と発言したことで一躍注目されるようになった、という背景もあります。

例えば、普段は出来ない贅沢をするためにホテルや旅館を探しているのなら、一休ほど適したサービスはありません。このように、ユーザーが本当に欲しいこと、希望していることに絞った情報を提供できる環境を整えたのが最大のポイントだといえそうです。
 
 

■一休が提供するサービス

一休が提供しているサービスは基本的にはインターネットを通じて受けるタイプになります。

一休.com

ホテル、旅館の予約ができるサービス。先述した通り高級路線で提供。

一休.comレストラン

こちらは全国各地にあるレストランの予約が取れるサービスです。ありそうでなかった、という点が受けています。

一休.comビジネスホテル

高級路線の「一休.com」と普段から気軽に利用できるビジネスホテルの差別化を図るために登場したサービスです。

一休.com海外ホテル

こちらは世界各地にある安全で贅沢ができるサービスとなります。

贈る一休

一休はこれまでは予約サービスがメインとなっていたのですが、新しい事業体系として「贈る一休」が登場しました。要するにネットショッピングなのですが、一休.comが厳選した全国のホテルや旅館、レストランのギフトチケットを取り扱っています。両親やお世話になっている方などに極上のプレゼントを贈りたい、けれど何をプレゼントすれば良いのか分らない、という方に特に人気です。

その他にも、中国人向け日本旅行観光情報サイトなども展開しており、その活躍は国内だけにとどまらず、海外にも普及していくものだと考えられます。
 
 

■失敗をよしとする社風!

ITを中心としたサービスを提供する企業は「成果主義」を取っているところがほとんどです。そのため、実力のある人、上昇志向のある人しか活躍出来ない印象が強いです。もちろん、これはITだけに限った話ではなく、全ての企業に共通していることではあります。つまり「失敗が許されない」「失敗するとすぐに降格させられる」環境の企業が多いことになります。

そんな中、一休は「失敗をよしとする社風」として注目されています。

もちろん、失敗しても大丈夫、というわけではなく「失敗したところから何を生かせるか、次につなげられるか」を重視している社風だということです。

これは社長自身も様々なインタビューで回答している通り、失敗することで得られることはたくさんある、人生は常にチャレンジャー。といった部分による影響が大きいと考えられます。

これが結果的に社員の働きをのびのびとした物にし、十分な待遇がありながら、どんどんやりたいことにチャレンジできる、という意見が多く見受けられます。
 
 

■一休が求める人材や職種は?

それでは次に転職者に求める一休の人物像や職種について迫ってみたいと思います。

現在一休が求めている人材として、エンジニア、営業職が挙げられます。特に、エンジニアについては非常に詳細に分かれていて、それぞれのスペシャリストを求めていることが分かります。営業については、高級ホテルや旅館を対象とした営業をかける人材を求めています。

これらの職種を求めるのは一休のウェブサービスを主体とした事業内容だということを考えると当然ですね。

求める人材については、先述した部分と重なりますが「失敗しても次の成功に行かすれば良い、めげずに前向きに挑戦し続けられる向上心を持った人」とのことです。
 
 

■総評・まとめ

一休は現状として順調な成績を残し続けています。宿泊先予約サービスという競合がたくさんいる中で、あえて高級路線を取った着眼点が多いに受けていると言えます。

もちろん現状を維持し続けるつもりはサラサラなく、次々に新しい事業を展開していきたい、というアナウンスがありますので、色々なことにチャレンジしてみたい、自分の力を試してみたい、失敗を恐れずに色々と挑戦させてくれる環境を求めている、もちろん年収をはじめとした待遇は良いに越したことは無い。そんな方にとって魅力的な会社だと言えるのではないでしょうか。

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