ソフトバンクの年収ってどれくらい?通信業界トップの実力とは?

 

名称未設定 5

 
ソフトバンクといえば、誰もが知っている通信業界最大クラスの企業です。一般ユーザーのイメージとしては携帯電話やスマホあたりから有名になった、という印象があるかもしれませんが、実はかなり歴史の古い企業なんです。世界的に見てもトップレベルの実力を持つソフトバンクの転職先としての魅力や、年収などを確認してみましょう。
 
■ソフトバンクの大まかな沿革
まずはソフトバンクの大まかな沿革を見てみましょう。
1980年代はコンピューター関連の業務を行う企業でした。1990年代に入ってからIT関連企業などへの投資を積極的に行い、さらにWindows95至上立ち上げに伴ってマイクロソフト社と提携。
アメリカのYahoo社に多額の出資をして合同で「Yahoo JAPAN」を設立.

これによって多額の資金を得ることになります。

90年代後半になると投資を主な目的とした会社として位置付けられるようになり、卸売業、出版業など細かく子会社化・細分化していきます。

そして2000年代に入り、ブロードバンド事業を本格化。これによって一気に知名度を得ることになります。その後、今や誰もが知っているソフトバンクモバイルへと展開していき、現在は実に幅広い事業を手掛ける企業へと発展し続けています。これまではモバイル関係はNTTドコモとKDDI auの2強でしたが、これらを上回ったニュースはまだ記憶に新しいのではないでしょうか。

ちなみに、福岡ソフトバンクホークスの運営企業でもあります。
 

■ソフトバンクの年収は?

ソフトバンクが有価証券報告書で公表している年収をチェックしてみましょう。こちらは企業内容を外部へ開示するための資料です。非常に信憑性の高い内容となっています。これによると平均年収は1146万円(平均年齢:38.9歳)。同業種の平均は年収611万円(平均年齢:37.2歳)となっていることを考えると、ほぼ2倍の年収であることが分かります。相当な給料が見込めるわけです。平均年齢に関しても業界の平均よりも高い傾向にあります。

実際にソフトバンクで勤務している人たちの声を聞くと、給与や年収に満足している声が圧倒的に多く、残業が少なくて休日もきちんと取れる、という意見も多いです。

ただ一方で「ソフトバンクと言えば孫正義氏によるトップダウン型企業」というイメージも強烈。次々と繰り広げられる新事業展開のことを考えるとそれなりの激務もついて回るのではないかと予想されます。
 

■求められる人材は?

現在、ソフトバンクが求めている人材についてですが、こちらは新卒、中途ともに積極的に募集をかけている様子。職種としてはアプリコンテンツ企画、販促企画、販促推進、営業、マーケティング、法務、そしてキャリアが挙げられます。

中でも積極的な採用が見られるのはエンジニア関連ではないでしょうか。通信系、モバイル系、インフラ系といずれもエンジニアの活躍なしには運営出来ない企業なので、相当力を入れているのは間違いありません。

人物像としては、与えられた業務を確実にこなすスキル・能力はもちろん、新しいことや面白いことに柔軟に対応できる姿勢、さらにはアイデア力、そしてそれを形にできる実行力が無いとなかなか上を目指していけない、という社風にマッチしていることが条件のようです。

前述した通り、ソフトバンクは次々と新しい事業を展開し続けている企業なので、これについていけるだけの、あるいは引っ張っていくだけのバイタリティは必要不可欠だといえそうです。
 

■ソフトバンクの将来性や今後の展望

ソフトバンクはモバイル事業はもちろん、通信事業としても利益が上がり続けています。また、その時々に応じた斬新な仕掛けもたくさん用意していて、ユーザーにとって魅力的な会社であることに間違いはありません。ソフトバンクと言えばiPhoneのイメージが強いかもしれませんが、Androidにおいてもかなり伸びています。モバイル部門については100%子会社のワイモバイルも順調に伸びているので、さらなる利益アップが期待できるのではないか、という予想も。

しかし、これらの既成の事業だけにとどまらず、幅広くチャレンジしているのも特徴です。例えば、人工知能の分野への進出の第一歩としてIBMとの提携が話題になっています。最近テレビCMでも良く見かける「世界初の感情認識パーソナルロボット、Pepper(ペッパー)」に注目している方も多いのではないでしょうか。

まだまだやれることはたくさんある、現状に満足するつもりは無い、日本だけでなく世界一を狙っていく。そんなスタンスを貫くソフトバンクは今後も順調に伸び続けて行くと多くのアナリストも予想しています。
 

■まとめ・総括

ソフトバンクへの転職がかなえば、ほとんどの方が年収アップに繋がると思います。しかし、当然ながら誰でも簡単に入れる企業ではありませんし、無事に転職してからいかに活躍できるかが重要となってきます。

ソフトバンクはまだ比較的若い企業であることもあって、風通しの良い社風だと言われています。自分の実力を磨き上げていきたい、新しいことにどんどんチャレンジしていきたい。そんな方にピッタリの企業です。”

関連記事