30代・40代でも可能なのか!物流・運送転職事情とは?

30代・40代で物流・運送業界への転職を考えている方必見!

 
 
全国的に多くある職業とされる物流・運送関係の仕事。
都心など街の中心部だけでなく、むしろ少し離れたところに支店を構え、運送業務を行っているというケースが多くなっています。物流運送の業務は20代の若い世代だけでなく30代40代、はたまた50代、60代も活躍している職場です。取り立てて難しい知識を必要としないケースも多いので転職しやすい業種と言えるでしょう。
 
物流・運送業務はどのような知識と経験が必要となっているのでしょうか。
ここでは転職を考えている方向けに仕事内容や転職事情について詳しくみていきましょう。

 
 

物流・運送に必要な知識とは

 
物流・運送業務の主な仕事内容は、倉庫内でのピッキング、仕分け、包装などが挙げられます。またその商品や荷物を実際に運ぶ事を専門とする運送業務があります。トラックドライバーや引越し屋さんがそれに該当しますね。
大きく分けて屋内での作業と屋外での作業に分かれると言えるでしょう。
 
屋内の作業の場合、場合によってはフォークリフトの運転を必要とするケースがありますので、免許の取得を求められるケースもあります。
単純に荷物の仕分けだけで1日が過ぎるというわけではありません。アルバイトやパートはそういった業務のみということが考えられますが、正社員として働く場合は、その業務にプラスして事務作業が発生するケースが多くなっています。
 
具体的には、伝票の作成、入金管理、請求書の作成、入出金の管理、クライアントとのスケジュール管理、電話やメールによる接客などがあります。
もちろんこれらは企業によってその仕事内容に違いがありますが、物流関連の仕事となると主にこういった作業が中心となります。

 
 

運送中心の業務とは

 
一方、屋外での作業となるとトラックの運転手が有名ですね。
この場合は通常の普通免許だけではなく、大型免許が必須といえるでしょう。
1日の大半は運転と荷物の出入荷がメインとなります。今でこそスピードの制限や休憩をとることを推奨している企業が増えてきましたが、それでも長距離移動で睡魔に襲われるということも頻繁にあります。
 
目だけでなく肩がこったり、腰を痛めたりなど身体的にも負担がかかる仕事です。
最近では業務連絡は常に携帯で知らされ、こと細かな指示があり、気を使うという意見が聞かれます。また到着時間の遅延でクライアントから請求やクレームが入るということもしばしば・・・。
 
決して楽とは言えない仕事といえるでしょう。
一方で、日中の大半を1人で過ごすということもあり、「気楽にラジオや音楽を聴いて1人の空間が確保できるので精神的ストレスが少ない」という意見も聞かれます。

 
 

物流・運送業務に転職するなら

 
仕事の特性上、フォークリフトや大型免許など運転を必要とするケースが多い職種ですから、こういった免許は所持しておきたいところです。
また年齢的にはそこまで制限して募集していませんが、体力勝負なところがあるので若い人材を求めているというのは、他の業種と一緒です。ただしある程度年齢がいっていても、すでに同様の職種経験があれば即戦力として採用される可能性も十分に秘めています。
 
もし、経験が浅い場合は転職エージェントに相談して、より多くの案件を紹介してもらうのが良いでしょう。やる気さえあれば採用してくれるという考えを持っている企業も存在します。
なかなか人材難で人手不足の企業も多いということもあります。中高年の方でも転職できる可能性を秘めている職種といえるでしょう。

 
 
物流関係の転職を図る場合、前職でどのような経験をしていたかで内定率が変わってきます。
「配送センターで働いていた」、「ドライバーとして運搬業務を行っていた」、「物流輸送業務に携わっていたのでドライバーやクライアント、スケジュール管理者との連携を常に行っていた」という経験があれば、重宝されることは間違いありません。

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