転職の面接で気をつけたい基本マナー

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新卒時の就職活動に比べて、転職時は慣れもあるのか「これくらいならいいかな」とマナーが軽視されがちな傾向があります。ここでは、最低限必要な基本的マナーをまとめていますので、気をひきしめるためにもひと通り目を通してみてください。

 

服装はスーツが基本

最近ではわざわざ「カジュアルでおこしください」とあるような会社もあります。これはむしろ服装で個性をみたい場合や、うちの会社はそういったことにはこだわりません、といったアピールなので、その通りに従って大丈夫です。

 

そうではない場合は、やはりスーツが基本です。そして女性のパンツスーツは、男性が多い会社の営業職というようなことでもない限り、着用しないほうがいいです。保守的な会社や担当者では、パンツスーツというだけでも印象が悪くなってしまうような場合もあります。

色は紺か黒、チャコールグレー程度までが安全圏ですが、私服という指定で迷った時には、少しライトな色のセットアップを着ていくのも手です。事前に職場見学ができるようなら、その際に働いている人の服装をチェックして、それに寄せるようにするといいでしょう。

 

姿勢よくするだけでも印象120%アップ

面接の部屋に入る、もしくはその前段階の受付時などでの第1印象はとても大事です。特に姿勢はその人のバックグラウンドを想像させるもの。少しお腹に力をいれ、鎖骨を左右に開くようにします。立っている時はよくても座るといきなり崩れてしまう人もいるので注意してください。

 

落ち着きがないのはNG

人と話す時に視線が一定しなかったり、ついそらしてしまったり、手で髪の毛をいじってしまったり、という癖が普段からある人は、ふとした瞬間に出てしまうものなので、あらかじめ直しておいたほうが無難です。といってもいきなり直すことは難しい癖もあると思いますから、知人や転職コンサルタントなどを相手に練習しておくことをおすすめします。

 

また、意外と難しいのがあいさつです。歩きながら、椅子に座りながら、ドアをあけながらする会釈は、これおも落ち着きのない印象を与えてしまいます。軽い挨拶のお辞儀でも「両足を揃えて」と覚えておけば失敗を防げます。

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