注意すべきキャリアコンサルタント

OZP73_u-nkonoteidoiryou20140321500-thumb-900x600-4585

転職エージェントの活用方法のひとつとして、キャリアコンサルタントのアドバイスによって転職活動をしていくという方法があります。しかし、中には転職者の希望をほとんど聞かず、自分のノルマ達成のために適当な企業を押し付けてきたり、希望とまったく違う求人を紹介するためにミスマッチが生じてしまうことがあるからです。

 

転職エージェントを利用した方の中にはキャリアコンサルタントに対する不満が大きく出てきている方もいらっしゃいますが、自分と合わないキャリアコンサルタントがついたとき、勇気を持って思い切って変えてもらうことも必要なのです。転職を有利に進めるためには自分自身の活動もそうですが、キャリアコンサルタントの存在がかなりの部分で大きく占めることとなります。

 

注意すべきキャリアコンサルタントの特徴を以下にまとめましたので、コンサルタント選びの参考にしていただければと思います。

 

■非公開求人ばかりを勧めてくる

基本的に転職サイトに登録される公開求人は掲載時に料金が発生しています。そして非公開求人は内定が決まった時点でキャリアコンサルタントに報酬が支払われます。公開求人は広告料金のようなものなので宣伝のために使う企業もいますが、非公開求人はコンサルタントの報酬になるので、自分の利益を第一に考えるようなコンサルタントがあなたの担当についてしまうと、非公開求人のみを勧めてくることもあります。

 

キャリアコンサルタントはボランティアではありません。求人を他人に紹介することで利益を得ているので、ビジネスライクになるのは理解できるところですが、非公開求人ばかりを勧めてきて自分の利益しか考えていないようですと、担当を思い切って変えてもらうことも考えたほうが良いでしょう。

 

■転職希望先に対する知識

たとえ腕が良いキャリアコンサルタントでも、あなたの希望転職先の知識がないと、アドバイスを受けられなくなります。こうしたキャリアコンサルタントは少なからず存在しているものの、これだけを槍玉に挙げて良くないコンサルタントと決めつけることはできませんが、知識の有無がコンサルタントの良し悪しを決める重要な要素になることは間違いないでしょう。

関連記事