勤続年数が短い場合のデメリットは?

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一度も転職を考えたことがないという人は、まずいないのではないでしょうか。実際に転職する人も多く、転職はずいぶんと一般的になってきていますね。

 

転職をする際に気になることとして、勤続年数が転職に影響を与えるかどうかということがあると思います。数ヶ月とかの短期間での転職を繰り返している人というのは、やはり企業から見てもあまり採用したくないというのが本音でしょう。

 

新卒の人が2年ぐらい勤めてからの転職の場合には、企業としてもだいぶイメージが変わってきます。社会人経験2年未満の人を第二新卒といい、第二新卒であれば基本的なビジネスマナーなどは身につけていますし、十分に即戦力として今後が期待できますから、企業としては採用したいようです。

 

もっとも第二新卒の需要が増加しているからといって、それだけを目当てに転職しても、あまりいい結果をもたらさないかもしれません。

 

転職をする理由として、今の職場に不満があるからという場合が少なくありません。環境を完全にリセットするには転職という手段に頼らなければいけない場合もあるでしょうが、転職先が必ずしも理想の職場とは限りません。新しい職場では新しい不満が持ち上がるということも多いですし、結果的に2社目の勤続年数が短くなってしまう場合もあるので注意が必要です。

 

自分がどういった仕事をしたいのかをよく考えて、安易に転職をしないようにした方がいいこともある場合もあることを覚えておいてください。

 

勤続年数が短いことが不利になってしまうのは、転職活動だけではありません。例えばクレジットカードが作りにくくなる場合もありますし、住宅ローンを組もうと思っても審査に引っかかってしまう場合もあります。一般的に返済能力というのは、安定した収入があることが求められます。あまりにも頻繁に仕事が変わっているようですと、こういった点も不利になるので注意してください。

 
特に住宅ローンは返済期間も長いため審査も厳しく、最低でも三年程度は勤務していないと審査に通らないようです。もちろんどういった企業で働いているかということも注目されます。

 

どんな職場であっても、完全に満足できる場合というのはなかなかないと思います。様々な条件の中で自分が何を優先して、何を妥協できるのかというのをよく考えておけば、転職するときも失敗しないのではないでしょうか。もちろん、よりよい条件で転職するためにも、早い段階から勉強をして、スキルを身につけておくといったことも大切になるでしょう。

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